2008年05月12日

天国に涙はいらない11巻読後感想


さあて、天国に涙はいらない11巻を読みました。これで既存してる分を全部読み終わりました。つうか、2年以上に新刊出してませんが、佐藤先生。新シリーズを書いてるとは分かってるけど、こっちにも振ってください〜〜(笑)

さあて、今回のヒロインはメイドのお蘭。いよいよメイドですね。しかも、ただのメイドではなく、カラクリ人形女中、つまりメイドロボです。そして、それだけでなく、なんと戦闘型メイドにもなれます。ドリル付きです。センスぶっ飛んでます、佐藤先生(笑)

しかも、今回も相変わらず泣ける話です。エンディングではかなり泣ける。屋敷とともに、旦那さまの人形と抱き合いながら崩れる姿はもう美しい!!佐藤先生はふざけてるけど、落とすところはちゃんと落とすから、魅力的です。

それにしても、いつもそうだけど、登場人物はちゃんと正論を言いながら、いつも違うことを考えてるよな(笑)今回のみきとか、お蘭を休ませるほうがいいと言いながら、内心ではこれ以上自分と被ってるキャラはいらないとかを思ってるし(笑)アブデルもいつも通り、もっともなことを言いながら、メイドを欲しがってるだけだし(笑)

とはいえ、今回は勉強になりました。今のメイドというイメージは女中から来るとは、、、これは面白い発想だ。だって考えればそうだね、そもそも西洋のメイドはそんなに忠実なわけないもんな。せいぜい金銭関係だからな。でも、忠実大事仁義大事の日本なら、今のメイド像である絶対服従の姿を生み出すのも考えられる。ふー、勉強になるぜ!

まあ、とにかく、別シリーズを書くのもいいけど、こっちにも続きお願いします、佐藤先生!!

真龍創世 妙道当立
posted by GH at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説
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